Linuxカーネル内のイベント(例えばプロセスのコンテキストスイッチなど)に関するトレースデータを記録する、イベントトレーサLKSTを開発するプロジェクトです。LKSTはLinuxカーネル内の障害解析に有効なツールであり、ユーザが動的に機能拡張することが可能です。
LKST2.2.1 for Linux2.6.9
- x86-64アーキテクチャのサポート - ソースツリーの再構築 - linux-2.6.9対応 - バッファを再度読み出ししてしまうバグを修正