MACHINO Satoshi
machi****@yendo*****
2005年 2月 6日 (日) 17:41:45 JST
まちの です。 すみません、このメールをすっかり読み落としてました... On Mon, 24 Jan 2005 17:28:37 +0900 Kiyoshi Sawada <sawa****@nagoy*****> wrote: > # Vine3.1のCDをbootすれば自動でUpしてくれるのかな? > Vine-2.6から3.xへはaptでは使用するライブラリの関係で直接updateはできません。 update方法はvine-users MLを検索すれば見付かると思います。 CDからだとインストール時にupgradeを選べば出来たかもしれませんが backupを取り、新規にインストールする方が色々と不具合にならないと思います。 2.6-->3.0で変更点が大きくて古い設定でそのままでは使えないモノが多いので。 aptもdebならこの手の更新は問題ないのですが、 rpm自体の制約を受けるのでrpm for RPMでは難しい。 > gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I.. -I../lib/include -I/usr/include/libxml2 -Wall -O3 -c mssHeader.c -Wp,-MD,.deps/mssHead > er.TPlo -fPIC -DPIC -o .libs/mssHeader.o > In file included from /usr/include/libxml2/libxml/parser.h:647, > from /usr/include/libxml2/libxml/parserInternals.h:16, > from ../lib/include/musashi/mssXml.h:11, > from mssHeader.c:12: > /usr/include/libxml2/libxml/encoding.h:30: iconv.h: No such file or directory > make[3]: *** [mssHeader.lo] エラー 1 > < snip > glibc-develはインストールされていますか? iconv.hはglibc-develにあります。 ログを見るとiconv.hは見付からないと言ってますが... > (4)次に、libiconv-1.9.1 を > configure --prefix=/usr;make;make install してから、 これは前に羽室先生が書かれていたはずですが glibcに含まれるiconvを使うようにしているので lbiconvは不要です。 少なくともVineではlibiconvは必要ないはずです。 -- まちの machi****@vinel***** machi****@yendo***** GnuPG Fingerprint = 815A FA0C 973D AF3C C9EA 7B9B 8D84 8CD3 6B4F BF32