今月のプロジェクトのコーナーにて、インタビュー記事「2008年10月 Acerola3D」を公開しました。
モーションとジオメトリを含む3Dオブジェクトのフォーマットを提案し、これを用いて手軽に3Dプログラミングを可能にするライブラリを提供します。また、このフォーマットのファイルを作成するためのユーティリティとビュアも作成します。