How to use XspfQT

「ファイル」メニューの「新規プレイリスト」から始めます。
プレイリストウインドウが開いたら、そこにプレイリストに含めたい動画をFinderからドロップしていきます。
リスト内での並べ替えももちろん可能です。

プレイリスト

あるプレイリストから別のプレイリストへのドラッグアンドドロップも可能です。
プレイリストが作成出来たら早速使ってみましょう!
「表示」メニューには表示を変更する機能が詰まっています。
動画の表示サイズを変更したり、フルスクリーンへの切り替えもここから行います。
隠れてしまったり、閉じてしまったプレイリストウインドウを呼び出す事も出来ます。
「コントロール」メニューには動画をコントロールする様々な機能が提供されています。
再生動画を次の動画や前の動画に変更できます。
10秒から1分30秒進めたりも可能です。Optionキーを押しながら操作すれば逆に前に戻る事の可能です。
音量の操作もここから行います。
また、Finderに表示するサムネイルをここから設定する事が出来ます。
Apple Remoteで使おう!
XspfQT 1.9 (323)以降ではApple Remoteでの操作が出来るようになりました。
現在の機能は以下の通りです。
Menuボタンフルスクリーン表示/解除
Menuボタン長押しリストウインドウの表示/非表示
再生/一時停止ボタン再生/一時停止
プラスボタン音量UP
マイナスボタン音量DOWN
戻るボタン10秒巻き戻し(複数回押すと回数×10秒)
進むボタン10秒早送り(複数回押すと回数×10秒)
戻るボタン長押し一つ前のムービーに戻る
進むボタン長押し次のムービーに進む

では、楽しいひとときを!