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FUJITSU OASYS 30AFⅢ の修理

2020年9月14日

機材整理用に手に入れたものを修理している。同一機種を持ち過ぎると逆に保守管理が難しくなるので、このあたりで壊れていないまあまあの品質のものを売却して翻訳などの活動資金、こっちの開発資金やモデリング機維持費にしようかと。それはいいとして………。

まず、故障個所の判定。

  • システムディスク原本欠品(以前買った原本一式で対応。あとで調達予定)
  • 外装破損(キーボード、プリンタカバー)
  • 液晶パネル不良(色ムラ)
  • 文書ドライブ不良
  • 時刻保持用バッテリ切れ
  • ディスプレイロック機構固着
  • キーボードテンプレートなどの付属品欠品

一時間くらい液晶パネルとバッテリ切れ以外は、だいたい直した。外装はAXのジャンク品残していたのが幸い。たぶん液晶もAXと互換性があるかと。部品取りで買うときは型番の末尾記載番号(A01~A17以降)を合わせるといい(ニコイチされてなければこれでいいはず)。末期生産品は割と頑丈で安定しているかな。

まず、バックライトは LED 化するか、偏光板の部品取りに使いますかねえ。システムディスク一式は修理部材が手に入れば別の原本から修復予定。

ちな、固着は定番の故障で裏蓋開いて固定具の板バネを調整すればすぐ直る故障。フロッピーディスクドライブ(FDD)は同一機のプリンタ壊れたものから部品取りするのが一番。注意点してドライブセレクト(DSW)のジャンパを確認してから交換しないと壊れるかと。さらにFDDの検証・修理をするときは壊れてもいいシステムディスクのバックアップを用意してから正常なものをシステム側に割り当てる(システムディスクが壊れてしまうと補助ディスクがないと復旧できない)。また、外装パーツ(キーボード、プリンタカバー)はAXのジャンクから部品取りで対応できます。プリンタ半透明の黒カバーは外し方がわかりません。誤って落下させたら外れたので、たぶん外し方や取り付けかたに正規の手順があるのでしょう。あのあと強引に取り付けましたが。

こんなボロボロの状態でも部品取り持っていれば直せるんで、思い入れがあるにも関わらず壊れてしまっても、諦めず部品取り探すといいですが。新規に導入しようとすると、本体は安く買えて直せてもシステムディスクの入手性が悪いのは難点です。もちろん、リビジョンによっては青色の液晶パネルが焼けやすかったり、CCFLが壊れやすかったりするんですが、それは日頃の保守管理の問題です。

追記

一応、試してみたら AX の液晶パネルが使えることを正式確認 (FUJITSU LCDユニット D86L-7001-0023♯A1 N08B-0725-B021)。フレキシブルケーブルでないものでもリビジョンによってはコネクタの換装をすれば使えるかもしれません。ただ、かなり分解しないとバックライトの交換は無理っぽい。分解して戻せるか不安はある。

交換したものは使用に差し支えない程度のバックライトむらがあるんで、修理しないと部品取り用のジャンク品にしかならないわけで。青系液晶は……LXII, LSから持ってくることができるなら良いんだけど。

追記2

構造を観察、想像する限り 冷陰極管(CCFL)の交換は可能みたい。

液晶パネルは、ドライバ基板同士を接続しているフラットケーブルをハンダこてで外して、ベークライト板っぽい押さえのネジを取って、液晶表の固定プレートを引けばはずれそう。ただし、フィルムケーブルは剥がしてしまうとライン抜けなど故障の原因になるので注意を要する。剥がれたときの修理方法はあるが非常に面倒だし基板同士の接合強度が落ちてライン抜けしやすくなる話も聞く。それにしてはインバーター基板どこだろう。

なお、バックライト切れは放置せず修理するのが一番安全。そのまま使い付けると発火の恐れもあるらしい。

発火まで至らなくても、爆発したら修理するのも面倒(たまに黒点っぽいのが出てしまった液晶パネルをみかけるけど、あれはCCFLの爆発もあると思う)。

一応、CCFLの想定寿命は一日八時間程度の使用で約十年程度。ワープロ専用機ではとっくのむかしに寿命尽きているわけで、オーバーホールする機会があれば修理メニューへ加えてもいいものだね。

あと、偏光板は貼り替えれば色の変更は可能。剥がしたものを他の偏光板を剝した液晶パネルにかざしてみると同じく青色になる。角度によっては緑、黄色や紫にもなるので、加齢による色覚能力の低下で嫌いな色に見えるようになったら修理業者に依頼してオーバーホールついでに黒灰になるものへ張り替えてもらうのもいいかもしれない。

それと、気づいたこととして、あのぶっとい冷陰極管のせいでかなり負荷がかるらしく、裏面の偏光板が光で焼けていることが多い。それでも問題なく使えてしまうくらい耐久性は高い。だけど、本気で使うならDIYでオーバーホールするのもありかもしれない。本来、部品交換されていなければイエローパネルじゃなくてブルーパネル。

修理ばかりしていて開発が進まないのもあれだな。一旦手を休めれば、そのうちいい部品取りが出るだろう。