はじめに | Frame イベント | ユーザ入力イベント | イベントの停止 | タイマーイベント |
Stage イベント | カスタムイベント |
イベントは応答処理および対話型アプリケーションの作成を可能にするための中心的な仕組みです。
イベントを送信するすべてのクラスは EventDispatcher からクラスを継承します。イベントの対象はリスナー関数とオプションのデータ値です。イベントが送信されると、登録されている関数が呼び出されます。 オプション扱いのデータ値が与えられたならば、リスナー関数の呼び出す時に第一引数として使用されます。
Gideros においてイベントは二つの種類に大別できます: システムにより作成される内蔵イベント (例えば ENTER_FRAME イベント、タッチイベント、タイマーイベントなど)、利用者により作成できるカスタムイベントです。イベントの種類により内蔵イベントは複数の対象 (例えば ENTER_FRAME イベント、タッチイベントなど) へ配信可能、または単一対象に送信することができます(例えば Timer イベント)。
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利用条件は Gideros のライセンスに従うものとします。
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LastUpdate: 2018-08-15 23:12:23, ModifiedBy: megumi_engines
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