[Anthy-dev 168] Re: uimの今後について

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TOKUNAGA Hiroyuki tkng****@xem*****
2003年 7月 13日 (日) 23:54:42 JST


 徳永です。

# 反応が遅くなって申し訳ありません。

On Thu, 03 Jul 2003 23:10:50 +0900 (JST)
YamaKen <yamak****@bp*****> wrote:

> これに使われているスクリプトが公開されているので、メールを受け取
> れるサーバを準備すればsf.netの外で日本語用の検索・閲覧インタフェ
> イスは実現できると思います。
> 
> http://cvs.namazu.org/mailarc/
> 
> ・インデックス構築不要なのでリアルタイムに検索・閲覧できる
> ・スレッド表示、月表示等は無し
> 
> 機能不足な部分もありますが、sf.netのmailmanで足りない部分のみを
> 補完するにはいいかもしれません。

 情報ありがとうございます。しかし、これでは機能が少なくてちょっと辛いで
すね。スレッド表示がないのは痛いです。


> ここまで書いてから思い付いたんですが、sf.netとsf.jpの両方にMLを
> 作って、sf.netのMLにuim-d****@lists*****を登録してしま
> えば同様の事が実現できそうですね。sf.jpの方は閲覧インタフェイス
> としてだけ使う事にして。

 MLのためだけにsf.jpのためにプロジェクトを作るのはいかがなものかと思っ
たのですが、良く考えればプロジェクトを作らなくてもMLは作れますよね。とい
うことで、この方式が一番よさそうですので、この方式をとろうと思います。


徳永拓之



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