TOKUNAGA Hiroyuki
tkng****@xem*****
2005年 6月 8日 (水) 03:53:16 JST
徳永です。誤解を招かないように、いくつか。 On Mon, 06 Jun 2005 11:03:15 +0900 YamaKen <yamak****@bp*****> wrote: > > 3. ある程度の隔離 > > - アプリケーション側のインタフェイスを適切に保つ事については > 多くの方々の努力により軌道に乗っているようなので(immodule等)、 > 当分手を引きたい。他のIMフレームワークとの仕様共有といった > 話題も同様 > > - Linux文化やデスクトップ環境から生じる要求や問題等とはちょっ > と距離を置きたい。元々入力効率が主な興味なので > > - 周囲の状況に縛られずに必要な実験的コードを導入したい(リソー > ス消費を度外視したコード変更等) > > 1.の作業については、リソース消費に配慮しつつという条件込みで太田 > さんが実現を引き受けてくれました。実現時期はまだ明確ではないです > が、アテができたのでそれまでの間はSiodで耐えようと思います。 main trunkに省メモリ性なんかを度外視したSchemeインタプリが来ることは有 りません。まずはブランチ切ってそこで実験、という事になります。念のため。 (私がメンテナの間は、ですが。) # 具体的にメンテナ交替の話とかが有る訳ではないです。いまのところ。 > 2.については、そうだねそうしましょうという話になりました。 > > 3.は、やる気を保って開発を進める事が重要なので、その障害になるな > ら活動の縮小は仕方ないという結論になったと記憶しています。勝手な 私は3に関して活動を縮小するつもりは有りません。むしろ、去年よりはuimに 割ける時間は増えるので、ぼちぼちと積極的な活動を再開していくつもりです。 # みなさん、メール送るなら今のうちですよ!今なら素早く反応しますよ! -- 徳永拓之 tkng****@xem*****