CLDAQ is a class library using C++ to support construction of data acquisition system. CLDAQ provide you with function, network-distributed environment (off course network-undistributed also), object persistency, HW(CAMAC,VME,RS232C,GPIB,etc) access and so
ウェブドキュメントは別パッケージあつかいでリリースしていきます.まだ全然途中なんだけど,見映えが固まったということで.
このパッケージのリリースタグは
"htdocs-x-xx-xx"になります.今回はバージョン0.2.0なので,"htdocs-0-02-00"というタグがついてます.
% cvs export -r htdocs-0-02-00 htdocs
とかすれば,いつでもこのバージョンに戻れます.
ベンダタグは同一プロジェクトということで,CLDAQパッケージの方と揃えています."a-Class-Library-for-Data-AcQuisition"
変更することはないでしょう,きっと.
ChangeLogはウェブのほうで事足りるので,このパッケージにはつけません.