打刻回数制限の撤廃
追加要件1:ついでに自動的に所定休日、法定休日の計算をするように改修する。 これで、通常勤務、時間外、深夜、休日時間外、休日深夜の計算を実現できるようにする。
追加要件2:特に指定がない場合は、起算日を日曜日とし、1週間ごとに勤務していない日を休日として計算するロジックとする。 (6連勤目を所定休日、7連勤目を法定休日の勤務として計算する。)
追加要件3:1日の打刻が奇数回になった場合は、前日の打刻記録を比較する。前日も奇数回の打刻の場合は、オーバーナイト判定を行う。
追加要件4:現在、打刻不備の連絡は1日前までを対象としているが、追加要件3のロジックがあるので2日前までを対象とするよう改変する。
現在、1日に4回まで打刻可能となっているが、何回でも打刻できるように変更する。 課金単位で時間を分割し、それぞれ勤務種別(通常勤務、残業、深夜)を区分けするように仕様変更する必要あり。 今すぐはできなくても、将来は対応する必要がある。