Kenichi Ando(Neo,Inc)
ando****@neo-n*****
2007年 12月 3日 (月) 01:27:36 JST
bossatamaです。 情報が飛び交っていますので、まとめてみました。 1.日本語版ユーザガイドについて >SourceForgeのsvnが利用可能でしたら、すぐにでもそちらで共有管理できればと 翻訳者であるCILabさんの意志を尊重し、svn等の環境が整い次第、 翻訳作業をそちらに移すこととします。それまでML等で誤訳等の情報交換 を続けます。みなさんよろしくお願い致します。 2.広報について 木下さんや天野さん、みなさんのご意見を中心に今後も続行していこうと思い ます。本格的なCIユーザ獲得は、日本語版CIの配布を最大のタイミングとして、 それまでは、小さなことでもコツコツと行っていくのはどうでしょうか? (EllisLabの返事からロードマップを公開しても良いかもですね。) >現在あるCI用のフォーラムの日本語版を用意してもらって >そこでディスカッションをするのが一番きれいかもしれません。 どこかのフレームワークがそのような形態だったような記憶が・・・? アイディアの候補とさせていただきます。 天野さん案 1. CI は他のフレームワークに比べて学習が楽ですぐに 使えるようになる 2. CI は他のフレームワークと比べて動作が非常に速い 3. CIはコミュニティーが盛んでユーザーが作ったライブラリや 派生ツールなども多い 木下さん案 現在、MLで行われている内容等もWeb上でブログとして 投稿・コメントがつくようなシステム 日本SOHO協会やOpenSourcePepleNetwork等への広報 ☆一度作成したパーツを他のWebでも使い廻す事が出来、使い込むほど生産性が上がる。 ☆それを加速するものとして既に多くのユーザーライブラリーや派生ツールが存在する。 ☆判らないことがあっても問い合わせれば直ぐに返事のくるような活発なコミュニティがある。 ☆自分たちが作成したサイトやライブラリーを発表する場がある 等も必要になると思います。 以下bossatamaの勝手な見解です。 どうやらRickはミュージシャンのようですね。私もボサノヴァギタリストです。 なにか、他のフレームワークと違ったアーティストライクなデザインとか 個性が大切なのかも?とか今更ながら思っています。 似たような物が出揃った場合、最後はデザインとか雰囲気で物を選ぶのが 人の心かもしれませんが、物が物だけにそう断言できない私がいます^^; (民族性や設計理念やらポリシーとかやらが奥底から訴えかけるものがあるから) 広報は、天野さんや木下さんに他に、kenjiさんが非常に上手なマスコミ戦略に 成功した過去を知っています。 よろしく>kenjiさん。 //bossatama