[[PageNavi(NavigationList)]] = [https://mag.osdn.jp/ OSDN Magazine]について = [https://mag.osdn.jp/ OSDN Magazine]は、オープンソースを中核としたオープンなシステム、アーキテクチャ、テクノロジを中心に扱うテクノロジメディアです。オープンソース時代に相応しい最先端の技術情報と問題提起の場となることを目指し、オープンなテクノロジを標傍するユーザーに対して、様々な状況で活用できるような話題をタイムリーに提供できる場として活用されることを期待しています。 [https://mag.osdn.jp/ OSDN Magazine]は、各種サイトの翻訳記事のほか、OSDNにホスティングされている各プロジェクトの活用記事、複数のニュースメディアや関連団体からのからの記事配信、独自の編集記事、さらに読者からのオリジナル記事寄稿などによってコンテンツが構成されます。 == [https://mag.osdn.jp/ OSDN Magazine]への連絡先 == * リリース送付先:press[[Embed(00_images:at.gif)]]osdn.net * 編集部への問い合わせ:magazine[[Embed(00_images:at.gif)]]osdn.net * 記事投稿、情報提供:magazine[[Embed(00_images:at.gif)]]osdn.net * 広告に関する問い合わせ:[http://osdn.co.jp/advertise/ OSDN株式会社 営業部] * システムのバグや問題点:[https://osdn.net/ticket/newticket.php?group_id=1&type=113 OSDN運用・管理グループ トラッカー] * セキュリティに関する問題:admin[[Embed(00_images:at.gif)]]osdn.net 送付されたプレスリリースについては、編集部で内容を精査し、ニュース記事として掲載されることがありますが、プレスリリース(PR)セクションへは掲載されません。 == これまでの経緯 == 2003年からjapan.linux.comという前身となるサイトを運営していました。2006年6月にjapan.linux.comのコンテンツはすべてOpen Tech Pressに引き継がれ、2008年9月にさらに!SourceForge.JP Magazineとなり、2015年5月にはOSDN Magazineとして生まれ変わりました。なお、LINUX.COMのドメインはLinux Foundationに譲渡されています。 以前の告知 * [https://mag.osdn.jp/08/07/24/0214220 TwitterでOTPの更新通知を受け取れます] 2008年07月24日 * [https://mag.osdn.jp/06/07/06/0626217 ジャーナル機能の使用権限を全ユーザに付与] 2006年07月06日 * [https://mag.osdn.jp/06/05/31/1652221 Open Tech Pressの編集方針] 2006年06月01日 * [https://mag.osdn.jp/05/05/11/2320254 山根信二氏を迎えて] 2005年05月12日 * [https://mag.osdn.jp/05/01/21/0844240 japan.linux.comの編集方針] 2005年01月21日 * [https://mag.osdn.jp/04/12/17/0954251 japan.linux.comにて「JLC Diary」の正式運用開始] 2004年12月17日 * [https://mag.osdn.jp/03/04/14/0739245 japan.linux.com、運営開始のお知らせ] 2003年04月14日 [[PageNavi(NavigationList)]]