version0.4.1.0(/tags/version-0.4.1.0)で追加されたUNDO機能は、DSMを初期状態に戻すものです。Partitioning操作やTearing操作の履歴を記録しておき、1つ前の状態に戻すというタイプのUNDO機能ではありません。 したがって、UNDO機能というよりも初期化機能といったほうがよいかもしれません。 一般に言われるUNDO機能(前述のように操作履歴を記録し、操作の内容を1つずつ前の状態に戻す機能)は、version0.4.2.0で開発予定です。