Teppei Kinoshita
kinos****@yasun*****
2014年 11月 19日 (水) 14:50:54 JST
eos-documentメンバー各位 木下 哲平です。お世話になっております。 11月14日(金) - 18(火)までの3日の日報をeos-documentメンバーに送っておりませんでした。 申し訳ありませんでした。まとめて送付させて頂きます。 本日、11月14日(金)のEospedia編集内容を報告致します。 【活動項目】 (1) pione-web-clientの調査(下記3点について調査しております) (1-1) なぜ指定した-pのポートが開いていないのか。 (1-2) ポート56001はログイン画面へ移動する(本来は指定したポートでこの動作になるはず?)のはなぜか。 (1-3) ログにて'bootstrap_version' が定義されていないことになっている点 [調査報告] (1-1), (1-2)は解釈を間違えておりました。(ポートを指定できる-pはgodのオプションでした) 「資料1_新ウェブクライアントの振る舞いの確認2.odt」内で56001で接続してあったので、 元々ポート56001を使用する仕様と思います。 (1-3)については現在、エラーとなっている箇所を突き止めています。 ひとまずcss.erbの < link rel="stylesheet" href="/< %= Pione::Global.resource[:bootstrap_css] %>"/> < link rel="stylesheet" href="/< %= Pione::Global.resource[:bootstrap_theme_css] %>"/> と、jslibs.erbの < script src="/< %= Pione::Global.resource[:jquery_js] % >" > < /script > < script src="/< %= Pione::Global.resource[:bootstrap_js] % >"> < /script > を除けば、ウェブページが表示されることは確認できております。 この中で何が原因かを引き続き探っていきます。 ※先日のyamlの問題がありましたので、念のためresource.rb内の @table.merge!(YAML.load(path.read))を調べてみましたが、 こちらは問題なくtableへデータが格納されているようです。 ただ、tableからPione::Global.resourceへどうやってデータが引き渡されているかを まだ調べておりませんので、こちらも確認します。 なお、こちらの内容に関してpione-webclientのissue1にていくつか質問致しました。 現在、回答待ちの状態です。 【現在の編集状況と今後の予定(優先降順)】 PIONE: interactive, web-client, featureについても編集する WoPeD: チュートリアルの作成 ProM: チュートリアルの作成 チュートリアル: チュートリアル一覧の作成: PIONEの分も追加する API説明: 694件 英語化: メインページ周り Small Tool: 随時追記 GITの使い方: 随時追記 よく使うシェルスクリプト: 随時追記 FAQ: 随時追記 ドキュメントの内容にて何かありましたら、ご一報をお願いします。 【次回の予定】 (1-3)についてissueにてやり取りをしながら、引き続き調査していきます。 以上、よろしくお願い致します。 木下 哲平