龍司
ryuji****@gmail*****
2006年 4月 5日 (水) 16:30:33 JST
龍司です。 06/03/22 に minahito<minah****@gmail*****> さんは書きました: > ただ、 exFrame の場合はどうかというと、開発を進めていてアクションからビュースタブにコードを移動させなければならなくなった場合や、反対にビュースタブからアクションにコードを移動させる場合を考えると、引数リストを合わせておくと便利なこともあるのではないかと思ったのですが、いかがでしょうか。 結局$requestも渡す形にしました。 # extoolsのview生成がそのまま利用できるしっ actionクラスにexecuteViewXXXXがあれば、そちらを。 無ければ従来通りの動作になるようにしてあります。 # 既存モジュールに手を入れることがありえるんで、どちらでもOKなコントローラにしちゃいました(^^; あわせてextoolsのaddactionも手をいれました。 従来通りにisSecureの問い合わせ実行後にview追加の対話に入ります。 まずview名の入力。 Input, Success, index, ErrorはそれぞれI,S,X,Eで追加。その他のviewを追加したいときは、そのviewの名前(たとえばconfirmとか)を入力。 何もいれずにEnterするとview追加をやめます。 つづいてパターン指定 デフォルトではview 入力したパターンテンプレートが無ければ、再入力。 それから、レンダークラス、ファイル名とつづきます。(従来通り) ひとつview追加したら、またview名の入力にもどる という感じになってます。 -- Ryuji ryuji****@gmail*****