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Description du projet

川口氏達が開発していたFreeTrainは素晴らしいプロジェクトでしたが、残念なことに途中で開発停止してしまいました。 当プロジェクトは、FreeTrainの最終バージョンであるEXバージョンを元にした1つの機能実装例です。 最終的には、鉄道ファンにも経営ゲームファンにも納得して頂けるものを目指したいと思います。 詳細についてはwikihttp://www19.atwiki.jp/freetrain-exav/をご覧下さい。

Système requise

System requirement is not defined

Livrée : 2008-11-22 00:10
Beta 0.2 (1 files Cacher)

Notes de release

【現在サポートされているセーブデータ】
・過去のバージョンのサポート
×FreeTrainEx:Net Framework 1.1で作成されており、1.1はバージョン互換機能が使えない
○FreeTrainExAV_proto_20080902_01:読込可能
○FreeTrainExAV_proto_20080904_01:読込可能
○FreeTrainExAV_proto_20080906_01:読込可能
○FreeTrainExAV_proto_20080909_01:読込可能
○FreeTrainExAV_proto_20080913_01:読込可能
○FreeTrainExAV_proto_20081108_01:読込可能
○FreeTrainExAV_proto_20081110_01:読込可能
○FreeTrainExAV_proto_20081111_01:読込可能
○FreeTrainExAV_0.1 :読込可能
・セーブデータで使用しているプラグインはロード時も必須
プラグインが足りない場合はエラーになる

Changelog

【0.1 -> 0.2 変更箇所】
・dx7vb.dllを配布パッケージから削除、SubVersionからも削除
Vistaでプレイする際に必要になるDLLで、XPにはインストールされており、またライセンス
の問題もあるので削除
・SharpZipLib.dllを配布パッケージから削除、SubVersionからも削除
SharpZipLib.dllはGPLであり、将来的に問題になりそうである且つ現在使用していないため
削除
ゲームデータの読込で一部使用していたが、実質通過しない処理なので処理自体を削除
Net 2.0からはStreamがGZipに対応したため、不要とも思われる
・AxSHDocVw.dll/MsHtmlHost.dll/MsHtmlHost.idl/SHDocVw.dllを配布パッケージから削除、
SubVersionからも削除
配布するためのライセンスが不明のため、削除
FreeTrainExAv内部コントロールのwebBrowserを削除
バランスシート及びアバウトダイアログで使用していたwebBrowserをNet 2.0標準のWebBrowser
に置換
・ダイヤ設定や駅一覧を表示したままFreeTrainExAvを終了し、再びFreeTrainExAvを起動すると
すぐにFreeTrainExAvが終了したり、画面レイアウトが崩れて表示されてしまうバグを修正
・1部のウインドゥで最小サイズが指定されていたため、最小サイズを0に変更した

【既知の問題点】
・特になし