YUKI Piro Hiroshi
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Wed May 7 16:58:05 JST 2014
YUKI "Piro" Hiroshi 2014-05-07 16:58:05 +0900 (Wed, 07 May 2014) New Revision: 7d34c463983cb029783329c6e011f9749212dda9 https://github.com/droonga/wikipedia-search/wiki/Droonga%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E6%AD%BB%E6%B4%BB%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%82%92Serf%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%86%E6%89%8B%E9%A0%86/7d34c463983cb029783329c6e011f9749212dda9 Message: Updated Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順 (markdown) Modified files: Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順.md Modified: Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順.md (+2 -0) =================================================================== --- Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順.md 2014-05-07 16:54:26 +0900 (bcbfd1d) +++ Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順.md 2014-05-07 16:58:05 +0900 (86a86e6) @@ -160,3 +160,5 @@ * Droonga Engineは、メッセージを配送する必要が生じた時は、メモリ上にあるliveなノードのリストに基づいて配送先を決定する。 * Droonga Engineは、liveなノードのリスト(ファイル)が書き換えられたことを何らかの方法で検知して、メモリ上にあるliveなノードのリストを破棄し、ファイルから最新のliveなノードのリストを読み込む。 * Serfが起動した時点で「自分しかノードがいないクラスタに参加した」という事を意味するイベントを受信するが、それをトリガーとして、初期状態のliveなノードのリストはすぐに破棄され、自分だけが生きているという内容のliveなノードのリストがメモリ上に保持された状態となる。 + * SerfとDroonga Engineは、互いにliveなノードのリスト(ファイル)のみを通じて連携しあう。お互いがお互いのプロセスを直接起動するということはない。 + * これは、依存関係を可能な限り断ち切り、自動テストを容易に行えるようにするために、有効な方針である。 -------------- next part -------------- HTML����������������������������... Télécharger