Endo Akira
endo4****@goo*****
2011年 3月 31日 (木) 09:47:37 JST
遠藤です。 > result = items.select{|r| > r.pisrefs.jan =~ "123" > } ああ、これでよかったのですか。そうかなと思わないでもなかったのですが、 ちょっと気持ち悪くて書けませんでした。こう書けるのなら、普通に(?!) referenceのvectorが使えます。belongs_to、has_manyよりも直感的で使いやすいと 思います。 grn式なるものが分からないので、ついruby式思考法になってしまいます。 > * 条件式を連結する > > 例: > # 東京に住んでいる太郎さんを検索 > (record.name == "太郎") & (record.address =~ "東京") > # 東京か大阪に住んでい人を検索 > (record.address =~ "東京") | (record.address =~ "大阪") &&で連結していて、最後の条件式しか評価されず、しょうがないので、 andの方はselectの結果を用いてさらにselectしていました。orの方は もっと苦労していました。ははは。これを今日質問するつもりでした。 &はbit積という印象が強くて、改めてTrueClassほかを眺めたら、&などが 定義されていたのですね。 もう一つの"1"から"4"までの値しかとらない項目で、indexを作った方が 遅くなる、という問題は、あとでもう一度試してからご報告します。 どうもありがとうございました。だんだんすっきりしていきます。