Kouhei Sutou
kou****@clear*****
2014年 8月 15日 (金) 12:22:33 JST
須藤です。 In <CABnMdkXvSVEPny1sZr3AR_7gLx_fhBSi****@mail*****> "[groonga-dev,02631] Re: MySQL公式リポジトリ(CentOS6)からのインストール" on Thu, 14 Aug 2014 16:09:28 +0900, "IWAI, Masaharu" <iwaim****@gmail*****> wrote: >>>> あぁ、MySQL 5.5用でも5.6用でもパッケージ名が同じになるので、 >>>> 同じyumリポジトリーに入れるのはムリですねぇ。なにか工夫が必 >>>> 要そう。 >>>> >>> たしかに、mysql公式でも 5.5 と 5.6 はリポジトリが分かれていました。 >>> 5.5 mysql-community >>> 5.6 mysql56-community >> >> あぁ、パッケージ名は変えているんですね。 >> だったら同じyumリポジトリーに共存できるかも。。。 > > yumリポジトリーは分かれていますが、パッケージ名は同じみたいです。 > > 5.5: http://repo.mysql.com/yum/mysql-5.5-community/el/6/x86_64/ > 5.6: http://repo.mysql.com/yum/mysql-5.6-community/el/6/x86_64/ > > Mroongaプロジェクト側でのパッケージ名にバージョンを入れてしまえば、 > Mroongaプロジェクトのyumリポジトリーでは共存できます。 > でも、CentOS 6でのMySQL 5.5に関してはSCL使ってもらう感じで > いいんじゃないですかねー。 そうですね。 ディストリビューションが提供しているパッケージのほうがなじみ ますもんね。 -- 須藤 功平 <kou****@clear*****> 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> Groongaベースの全文検索システムを総合サポート: http://groonga.org/ja/support/ パッチ採用 - プログラミングが楽しい人向けの採用プロセス: http://www.clear-code.com/recruitment/ コードリーダー育成支援 - 自然とリーダブルコードを書くチームへ: http://www.clear-code.com/services/code-reader/