[groonga-dev,03599] Re: Mroonga_で_data_truncated_for_primary_key_column: <id> が発生する

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各務 洋 kagam****@outwa*****
2015年 10月 27日 (火) 11:30:49 JST


お世話になります、各務です。

> またファイル名が同じで恐縮なのですが、↓にアップロードしたの
> で再ダウンロードしてください。
>   http://packages.groonga.org/tmp/mysql-community-mroonga-5.09-2.el6.x86_64.rpm

ありがとうございます、groonga.log に Auto repair is done が出てきました!

但し、課題があると思うのです。

Index の再構築の間、Unique が剥がされている間に、複数の重複登録が行え
ているようです。

その後、Auto repair is done と出る頃には重複済のテーブルに Unique 属性
が戻っているように見えるのですが、以降のテーブルに Unique が一切効かな
い状態になっています。

処理中はテーブルロック(他からは READ 可能な方が良い気がします)がある
と良いのかなぁと思いましたが、どうでしょうか?


また検知の開始時期は分からないのですが、

2015-10-27 10:54:56.874026|n|cda62720|mroonga 5.09 started.
2015-10-27 10:54:56.879764|n|cda62720|log level is 'DUMP'
2015-10-27 10:58:13.401678|n|a00b9700|DDL:obj_remove tbl_test_pat_0005-a_id
2015-10-27 10:58:13.417480|n|a00b9700|DDL:obj_remove tbl_test_pat_0005-a_id.index

と、時間に差があるのも気になる点ではあります。

よろしくお願いしま〜す。


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各務
kagam****@outwa*****




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