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Description du projet

In using IPA fonts/IPAex fonts, please comply with the terms and conditions set out in "IPA Font License Agreement v1.0:http://ipafont.ipa.go.jp/ipa_font_license_v1.html" included in this package. Any use, reproduction or distribution of the IPA Font/IPAex font or any exercise of rights under "IPA Font License Agreement v1.0" by a Recipient constitutes the Recipient's acceptance of the License Agreement.

Système requise

System requirement is not defined

Livrée : 2010-03-01 14:29
IPA Fonts/IPAex Fonts IPA P明朝(Ver.003.02) (1 files Cacher)

Notes de release

2010/02/26
IPA Font (IPAPMincho)
-- Readme --

IPA Fonts are JIS X 0213:2004 compliant OpenType fonts based on TrueType outlines.

In using IPA fonts, please comply with the terms and conditions set out in "IPA Font License Agreement v1.0" included in this package.
Any use, reproduction or distribution of the IPA Font or any exercise of rights under "IPA Font License Agreement v1.0" by a Recipient constitutes the Recipient's acceptance of the License Agreement.

IPA Font (IPAPMincho) ipamp00302.zip
|--Readme Readme_ipamp00302.txt
|--IPA Font License Agreement v1.0 IPA_Font_License_Agreement_v1.0.txt
|--IPAPMincho ipamp.ttf

IPA P Mincho MD5 value:E8557989B07566286F6B442FF888EF77
"IPA Font" is a registered trademark of IPA in Japan.

2010/02/26
IPAフォント(IPA P明朝)
― はじめにお読みください ―

IPAフォント(Ver.3)は、JIS X 0213:2004に準拠したTrueTypeアウトラインベースのOpenTypeフォントです。

IPAフォント(Ver.3)の使用または利用に当たっては、添付の「IPAフォントライセンスv1.0」に定める条件に従ってください。
IPAフォント(Ver.3)を使用し、複製し、または頒布する行為、その他、「IPAフォントライセンスv1.0」に定める権利の利用を行った場合、受領者は「IPAフォントライセンスv1.0」に同意したものと見なします。

IPAフォント(IPA P明朝) ipamp00302.zip
|--はじめにお読みください Readme_ipamp00302.txt
|--IPAフォントライセンスv1.0 IPA_Font_License_Agreement_v1.0.txt
|--IPA P明朝 ipamp.ttf

IPA P明朝 MD5値:E8557989B07566286F6B442FF888EF77
「IPAフォント」は、IPAの登録商標です。

Changelog

2010/02/26
1.ヒント情報の付加

小さなピクセルサイズの文字表示品質を向上するために、ヒント情報を付加しました。ヒント情報とは、アウトラインフォントを低解像度のモニターなどに出力する際、小さい文字が潰れたり、線幅が不ぞろいになったりするのを補正するためにフォント内に設定する情報のことです。

2.OpenType Font仕様に準拠

IPAフォントは、OpenType Font仕様書に準拠することで、マルチOSでの使用を前提とした相互運用性を確保し、公共フォントとしての規範となることを目指しています。今回、OpenType Font仕様に準拠していなかった以下の項目について変更をおこないました。
(1) emユニットの変更
emユニットを1000から、2048 に変更しました。 emユニットとは、フォント作成時にグリフの大きさや座標を表すための相対的な単位です。OpenType Font仕様書では、TrueTypeアウトラインの場合、emユニットの値は2の累乗とし、2,048 が理想的とされています。
(2) 4グリフの追加
OpenType Font仕様書では、TrueTypeアウトラインの場合、フォント内部の管理上、グリフIDの先頭キャラクタとして.notdef、.null、CR、space の4グリフを要求しており、これを新たに収録しました。

3.ひらがなやカタカナに濁点や半濁点を付加した場合の処理情報の追加

4.問題点の修正

(1) 一部のLinux デスクトップ環境において欧文文字の送りが全角ピッチ表示になる問題を解消。
postテーブルheader isFixedPitchのフラッグを「0」にしました。
(2) 拡張子の変更(otfからttf)
「IPAフォント(Ver.003.××)」および「IPAexフォント」は、全体的仕様はOpenType仕様(*4)に準拠し、文字図形の曲線の表現方式についてはTrueType仕様に準拠した、「TrueTypeアウトラインベースのOpenTypeフォント」です。これまで、OpenType仕様に準拠してフォントファイルの拡張子を「.otf」としておりましたが、一部のOSで、拡張子が「.otf」となっている TrueTypeアウトラインベースのOpenTypeフォントが正常に認識されないという問題の発生が指摘されておりました。このため、拡張子を「.otf」から「.ttf」に変更しました。一般には拡張子の変更は、利用上の影響はありません。

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※ お詫び
本サイトで公開されていたIPAフォント(Ver.003.02)ダウンロードファイルに含まれるReadmeファイル中で、拡張子を「.ttf」とすべきところを「.otf」と記載しておりました。修正済のものを2010年3月15日21時00分より公開しております。ご利用の皆様にはご迷惑をおかけ致しましたことをお詫び申し上げます。
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