作成日と時間をベースに build version を自動生成して /etc/jamver や iso 名等に埋め込むように変更しました。 mkcloop, mkiso 時に swap 領域が不足していると、一時的に file swap を確保するようになりました。あらかじめ大きな swap 領域を確保していない環境でも再構築が不安なく行えるようになりました。 0.03 にあわせて、FAQ も更新してあります。