Fusayuki Minamoto
miki.****@nifty*****
2006年 5月 10日 (水) 13:09:13 JST
三章校正結果です。 Miki -------------------------------------------------- Chapter 3. 会話とワークスペース管理 最終更新: 04/26/2006 17:20 作成: Takayoshi Osawa 3章 会話とワークスペース管理 第一項目 * ビクトリア朝政府 => (オーストラリア)ビクトリア州政府 * (経験が...祈りました) => ※文末に移動して (この経験が...祈ります) 第二項目 * 楽観的に => 楽観的セマンティクスで * 永続性コンテキスト(二箇所) => 永続コンテキスト ■ 3.1 第一項目 *フェーズ => の各フェーズ ※JSFのフェーズ名は英文併記&JJBug用語登録が好ましいのでは。 第6項目 * facesのリクエスト => facesリクエスト ※参考:http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/java/040109/j_j-integrate.htm l 第二段落(Seamは透過的に...の段落) * non-faces request => non-faces リクエスト * (いつのではないけれど) => (いつもではないけれど) 最後の段落の第一項目 * 会話はユーザインタラクションの多くのより小さな単位をまたぎます。 => 会話は多くのより小さな単位のユーザインタラクションも含みます。 * より小さなネストされた会話 => その、より小さなネストされた会話 ■ 3.2 第三段落 * 会話は...見なされているかもしれません。 => 会話は...見なすこともできます。 * 、したがって、 => 先頭の句点を削除 ■ 3.3.2 第一段落 * 復元することによて => 復元することによって ■ 3.3.3 第一段落 * ためのに => ためには * 含めています => 含めてください。 ■ 3.3.4 第一段落 * 非常に同様です。 => とても似ています or 非常に類似しています 第三段落 * 会話リストは良いけれども、それはページにたくさんのスペースを取るため、 全てページでそれ置きたくないに違いないでしょう。 => 会話リストは素敵ですが、それはページ上のたくさんの場所を占めてしまうので、 全てのページでそれを置きたくないに違いないでしょう。 ■ 3.3.5 第三段落 * 使用していこと => 使用していること ■ 3.4 第二段落 * どのようは会話コンテキスト id を見つけると考えられます。 => それは...どのような会話コンテキストでも会話 idを見つけることを期待します。 第三段落 * どのような新しい会話 id の伝播でもクライアントと裏続きであると保証しなければ なりません。 => どのような新しい会話 id であってもクライアントへ伝播すると保証しなければなり ません。 * 組み込まれた => 組み込み ---- 皆本 房幸 <miki.****@nifty*****> http://d.hatena.ne.jp/neverbird/about