Rhino(java)を使ったServer-side JavaScript(MaachangComet)を開発しています。
起動モードが一致しない場合のチェック処理を追加しました。
これは、これまでにMDBMに対して、各起動モード
・MIN:最小構成
・MID:中間構成
・MAX:最大構成
などのように、定義できこれによって速度、格納サイズ、リソース消費を
決定できるようにしましたが、1度定めた起動モードで、DBMを利用した
あとに、このモードを変更して、再起動した場合、格納データは読めなくなり
書き込みをすると、データを壊してしまいます。
これに対して安全性を考慮して、チェック処理を追加しました。
他に追加した機能として、MDBMのプロジェクト(雛型)生成を行うコマンド
「mdproj」を追加しました。
・起動モードが一致しない場合のチェック処理を追加しました。
・MDBMのプロジェクト(雛型)生成を行うコマンドを追加