R4000 2.2
tati****@kc5*****
2011年 3月 27日 (日) 01:21:28 JST
こんばんは、立花@鎌ヶ谷市です。 In <20110****@kc5*****>, at Date: Sun, 27 Mar 2011 01:14:38 +0900 (JST), on Subject: [JM:00207] Re: [POST:DP] man makewhatis.8 , "R4000 2.2" <tati****@kc5*****> writes: | | > .\"O .SH DESCRIPTION | | > .\"O .B makewhatis | | > .\"O reads all the manual pages contained in the given | | > .\"O .IR sections " of " manpath | | > .\"O or the preformatted pages contained in the given | | > .\"O .IR sections " of " catpath . | | | | > .SH 説明 | | > .B makewhatis | | > は指定された \fImanpath\fP 中の \fIsections\fP | | > にある全てのマニュアルページや、 指定された \fIcatpath\fP 中の | | > \fIsections\fP にある全ての整形済みページを読み込む。 | | | | ああ、これだと、「指定された」が manpath や catpath にかかって | | しまいます。「manpath 中の指定された sections」 すればよいわけ | | ですが、「指定された」が繰り返されるのは、うるさい気がしないでも | | ありません。もっと短い「所定の」あたりならどうだろうか。 | : | | それから、「指定された」と「あらかじめ指定された (されている)」 | | とでは、受ける感じが違います (当たり前ですけれど)。「指定された」 | | だけだと、今、すなわちコマンドラインで指定しなければならないような | | 感じにならないでしょうか。 | | どうも、given を訳そうとするとしっくりこないので、ドラフトでは | 抜いてみました。 | 「所定の」や「あらかじめ指定された」というのに私は違和感を感じるので。 「引数に指定した」では言いすぎだし、「あらかじめ指定された」でも 余計な言及と思うわけです。 後半の -s オプションの説明で、オプションの有無での動作は記述されて いますし。 -- tati****@kc5***** 立花 晃@鎌ヶ谷市