R4000 2.2
tati****@kc5*****
2011年 10月 25日 (火) 07:29:50 JST
こんにちは、立花@鎌ヶ谷市です。 #うだうだと書いてますが、、、 In <20111****@kc5*****>, at Date: Tue, 25 Oct 2011 05:04:29 +0900 (JST), on Subject: [JM:00469] Re: SIGNAL(7) の内容に関しまして , "R4000 2.2" <tati****@kc5*****> writes: | | | | が、、、 | | | | groff.7 | | | | roff.7 | | | | groff_tmap.5 | | | | はマニュアルページ中でマクロ定義しているようで、定義したマクロを | | | | 使った部分がうまく HTML に変換できていませんでした。 | | | | | | | | やっかいですね。 | | | | | | 手元環境の man-1.5n同梱の man2html で groff.7 を変換させてみても、 | | | 定義したマクロを使った部分はやはりうまく変換できていませんでした。 私の環境より、元木さんの gcc の方がバージョンが新しくて、 上記ファイルのようにroffファイル内でマクロ定義しているものは マクロ定義やマクロを使用している部分の解析が破綻して Segmentation Fault してるのではないかと。 ただ、Segmentation Fault しない man2html であっても独自にマクロ定義 しているroffファイルはきちんとHTMLに変換できないと思うので、だったら groff にやらせればと思いました。 ただ、groff に -Thtml で変換させると、 ・htmlファイルの日本語が全部文字コードになって可読性に欠ける ・イメージファイルが増えてしまう ・少し試した限りでは、.TS のテーブルも正しくないことがある のがいまいちだなぁ、と。 じゃあ groff なり man なりの表示を元に色づけ?して HTML にすれば 良いのかな、と思いましたがうまい策が思いつきません。 ふと、shellサーバにログインして groff のバージョンを確認してみると、 $ groff -v GNU groff version 1.20.1 でした。 -Tnippon の無いバージョンですね。 -- tati****@kc5***** 立花 晃@鎌ヶ谷市