Akihiro MOTOKI
amoto****@gmail*****
2011年 9月 16日 (金) 00:52:32 JST
元木です。 At Thu, 15 Sep 2011 13:59:22 +0900 (JST), 長南洋一 wrote: > > 長南です。 > > メールを出した途端に勘違いに気づきます。困ったものです。 > > わたしのメールより [JM:00399] > > > > > > なお、修正したものは随時 GitHub 上のものに反映していますが、 > > > > メーリングリストにも都度流したほうがよいでしょうか? > > > > > > GitHub に登録されている方も original が埋め込まれていますが、 > > > ML に投稿されるものも同じでしょうか。 > > > 個人的には、GitHub のページはかなり読みやすいので、 > > > ページの URL を投稿頂いてもかまいません。 > > > (raw を選択すればダウンロードもできますし) > > 最初のドラフトの投稿や、完成稿の投稿も GitHub の URL を知らせるだけで > よいとおっしゃっているのですね。 ある程度の区切りの際には ML に投稿頂いた方がいいのかなと思います。 元の高橋さんのメールでは、修正する都度流した方がいいでしょうか、 という話だったので、それなら変更履歴も見れますし、GitHub で十分かなと 思ったまでです。 変更履歴をみんなで確認しつつ、かつ最新版も参照できるという意味で、 翻訳の形の試みとしてもおもしろいかなと思っています。 論文を書くときなどにバージョン管理でみんなでつつくこともありますし。 > > ただ、GitHub の Commit の表示だと、非変更部分は上下三行だけみたい > > ですから、原文をこちらで調べなければならないことがありますけれど。 > > 原文で思い出したのですが、現行訳の原文を見たくなることが、ときどき > あります。そういうときは、どうしたらよいのでしょう。 「現行訳」というのは、今リリースされている元の翻訳のことで合っているでしょうか。 それだとすると、原文のコメントが入っていないものであれば、 JM ホームページの「翻訳作業の進行状況」のページで、 prev.release のリンクに進むと見えます。 http://linuxjm.sourceforge.jp/INDEX/progress.html#GNU_bash 原文のコメント入りだと、現状では、Git の履歴を見る必要があります。 http://git.sourceforge.jp/view?p=linuxjm/jm.git;a=tree;f=manual/GNU_bash/draft/man1;hb=HEAD で、個々のページの history を参照する必要があるように思います。 P.S. JM の Git レポジトリの web viewer もあるのですが、 詳しくは追っていませんが、なぜか Character Encoding を 何にしても日本語がきちんと表示されません.... UTF-8 で書いておかないと commitdiff がきちんと表示されないみたいです。 そろそろ man の漢字コードも EUC-JP から UTF-8 に変えてもいいかなぁ と思い始めました。 -- Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****>