On Thu, Apr 08, 2021 at 09:00:20AM +0900, 長南洋一 wrote: > 私としては、「全体を俯瞰する資料を書く」というのは、git の共有リポジトリの > クローン方法や、共有リポジトリに書き込むために必要な公開鍵などについて、 > 一般的な情報をガイド文書の別のセクションとして書くことだと考えていました。 私が考えている「全体を俯瞰する資料」というのは、リポジトリの詳細とか そういうことではなく、翻訳する流れはどうなっているのか、ということを 記した資料を考えています。 大元の LDP プロジェクト があって、それをどう取り込んでいくのか、 データや処理の流れはどうなっているのとか。 処理フローとか、データフロー図とか、そういうものです。 また、ドキュメント編集のメモ の修正については、他の部分が まだ全く手つかずなので、多少冗長になるかもしれないけれど、 まず直せるところは直す、という考えで手を入れています。 > ディストリビューション所収の sphinx のインストールについて書くのは、 > 考えるだけで、面倒くさくなります。今さら、python2 用のパッケージを > 入れることを勧めてよいものかどうか。かと言って、python3 用の sphinx > では、JM の実際のサイトと表示が同じになることを保証できないし。 多くのディストリビューションについて考えるのは、おっしゃるとおり大変です。 ですので、ここでは 「たとえば」で、2つだけ例を入れてみました。 取りあえずまずは今ある修正案を commit しちゃおうと思います。 その後、他のページと調整が必要であれば又直すということで。 ribbon