matsuand です。 いろいろお騒がせしています。 考えを改めました。以下にその方針を示して、 今後の翻訳案件についての対処を示します。 まず実験的な取り組みになると考えていますが、 ツール類の実動作に関して、できる限り「すべて」 行います。漏れを最大限ゼロに近づけます。 上のことを、すでに校正依頼を行っている全案件 に適用します。これが完了するまで、校正終了 扱いとしません。完了宣言(=リリース許諾依頼) を、改めて私から行います。 今後、もし新たな翻訳予約を行いたいと思った としても、動作確認を行っていないものは提示しません。 現状、翻訳予約状態にあるものは、動作確認を すべて取れたら、校正依頼にかけます。それができない 状態で、長く予約状態が続くようであれば、いったん git コミットするだけしておいて、校正中ステータスとし、 私の手元から手放します。すべてMLで報告します。 また翻訳対象のオリジナルパッケージが、どんどん アップグレードするため、それに追随して、私が担当 している翻訳物もアップグレードしたくなるものが 出てくるはずです。これに対して、アップグレード 対応ができた翻訳を提示するかどうかは、 動作確認との兼ね合いで、個々に判断して 決めたいと思います。 以上です。 どうなるか自分でも分かりませんが、 これを課題として、これから進めていきたいと 思います。 各位には、ご理解お願いいたします。