On Mon, Jan 04, 2021 at 11:57:12AM +0900, 長南洋一 wrote: > > バイナリファイル、ソースファイル、マニュアルファイル は > > バイナリ、ソースファイル、マニュアルページ でどうでしょうか。 > > バイナリファイル、ソースファイル、 とすると冗長な感じがします。 > > そうですね。私も冗長だと思います。ただ、マニュアルは、もしあれば > info も表示されるので、マニュアルファイルと言うよりないのです。 > そうすると、バイナリだけファイルがないとバランスが悪いし、「バイナリ、 > ソース、マニュアルファイル」というのも、日本語ではバイナリやソースが > ファイルとくっ付くかどうか微妙な気がするので、冗長は覚悟でこうしました。 では、 バイナリ/ソース/マニュアルファイル と言う書き方はどうでしょうか。 個人的には分かる範囲で短くする方が好みです。 > これは、軽くてスッキリしていて、いいですね。こうでしょうか。 > > ... whereis に渡された名前は、まず先行するパス名の部分が取り除かれ、 > 次に、末尾に .ext の形を取る拡張子 (たとえば、.c など) があれば、 > それも (ひとつだけ) 取り除かれる。ソースコードコントロールシステム (SCCS) を > 使用したことによる s. という接頭辞にも対応する。whereis は、それから ... 良いのではないかと思います。 > > > それから、原文の "to locate the desired program" というのも、かなり > > > 雑な表現ではないかと思います。 > > > > 意味を取って 対象のファイル でいかがでしょうか。 > > そうですよね。原文が最初から、desired file(s) にしておいてくれればよかったのです。 > 「検索対象のファイルを Linux の標準的な場所と ...」にしてしまいましょうか。 良いのではないかと思います。