On Thu, May 20, 2021 at 08:45:30PM +0900, matsuand wrote: 中身見てみました。 po4a を見ただけですが。 "file name databases used by GNU B<locate>. The file name databases contain " "lists of files that were in particular directory trees when the databases " "were last updated. The file name of the default database is determined when " "B<updatedb> は GNU 版 B<locate> で用いるファイル名データベースを更新するために用いられる。" "ファイル名データベースには、最後に更新された時点において、特定のディレクトリ以下に存在 していたファイルのリスト情報が入っている。" ファイルのリスト情報→ファイル一覧 ではどうでしょうか。 実行時の引き数によって決まる。 引き数→引数 see B<locate>(1). B<locate>(1) を見よ。 → B<locate>(1) を参照のこと。 ではどうでしょうか。「見よ」だけだとぶっきらぼうすぎると思います。 "in order to allow machines with different byte orderings to share the " これはバイトオーダーが異なる → これはバイト順が異なる "GNU B<locate> は従来のが古いフォーマット、 → "GNU B<locate> は従来の古いフォーマット、 "The user to search non-network directories as, using B<su>(1). "ネットワーク以外のディレクトリを検索するユーザーを指定する。" "その際には B<su>(1) が利用される。 これは冗長ではないかと思います。 B<su>(1) を使用して、ネットワーク以外のディレクトリを検索するユーザーを指定する。 で良いのではないでしょうか。 Print a summary of the options to B<updatedb> and exit. B<updatedb> のオプションに関するまとめを表示して終了する。 まとめ→サマリ で良いのではないかと。 Full documentation 充実したドキュメント 充実した→完全な ribbon