[JM:03238] Re: 配布に関わる問題点意識(過去分)

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matsuand michi****@gmail*****
2022年 2月 20日 (日) 19:12:30 JST


matsuand です。
返信ありがとうございます。

On Sun, Feb 20, 2022 at 6:28 PM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote:
>
> On Sat, Feb 19, 2022 at 12:36:03PM +0900, matsuand wrote:
>
> > 2. OSDN サイトリソースの過度の利用
> > OSDN サイトの当プロジェクトトップディレクトリ
> > 配下の tmp ディレクトリに、過去の tarball が
> > 残存しています。意図していることでしょうか?
> > tmp ディレクトリである以上、削除すべきと
> > 想像されます。
> > 今後、策を講じなければ、半永久的に増殖
> > していくため、そのうち OSDN サイト管理者
> > から怒られますよ。
>
> 過去に何をリリースしたか、を取っておくということは、たとえば、
> XXXのバージョンで失敗した、ということがちゃんと分かるので、
> 怒られるまでは取って置いた方が良いと思います。

それでもよいです。

> 今のような、月1回のリリースではなく、随時リリース(ある程度まとまったら
> リリース)とか、期間をもう少し長くする(三ヶ月単位とか半期とか)
> にして、作成するデータ量を減らす、と言うのもありではないかと
> 思います。

現状変更は面倒なので、というありきたりな考えも
ありますが、 ribbon さんのニュアンスとは異なるところ
として、随時リリースをもっともっと細分化して、
1つの翻訳対象パッケージをやり終えてgitコミットしたら
その場で即座にリリースするという段取りをしっかり
設けておけば、月1のバッチジョブは、取りこぼしを
救う保険のようなものになるだけで、即座リリースの
手順を充実させることの方が必要と思います。

今のところまでに Makefile などを解析している
理解では、特定パッケージのみのtarball を作って、
かつ全体パッケージはもちろん更新して、という
操作手順(そのための処理実行スクリプトなり、
Makefileターゲットなり)は存在していなさそうに
見受けます。ここも私が作るつもりで考えています。


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