matsuand です。 返信ありがとうございます。 On Sun, Feb 20, 2022 at 6:28 PM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote: > > On Sat, Feb 19, 2022 at 12:36:03PM +0900, matsuand wrote: > > > 2. OSDN サイトリソースの過度の利用 > > OSDN サイトの当プロジェクトトップディレクトリ > > 配下の tmp ディレクトリに、過去の tarball が > > 残存しています。意図していることでしょうか? > > tmp ディレクトリである以上、削除すべきと > > 想像されます。 > > 今後、策を講じなければ、半永久的に増殖 > > していくため、そのうち OSDN サイト管理者 > > から怒られますよ。 > > 過去に何をリリースしたか、を取っておくということは、たとえば、 > XXXのバージョンで失敗した、ということがちゃんと分かるので、 > 怒られるまでは取って置いた方が良いと思います。 それでもよいです。 > 今のような、月1回のリリースではなく、随時リリース(ある程度まとまったら > リリース)とか、期間をもう少し長くする(三ヶ月単位とか半期とか) > にして、作成するデータ量を減らす、と言うのもありではないかと > 思います。 現状変更は面倒なので、というありきたりな考えも ありますが、 ribbon さんのニュアンスとは異なるところ として、随時リリースをもっともっと細分化して、 1つの翻訳対象パッケージをやり終えてgitコミットしたら その場で即座にリリースするという段取りをしっかり 設けておけば、月1のバッチジョブは、取りこぼしを 救う保険のようなものになるだけで、即座リリースの 手順を充実させることの方が必要と思います。 今のところまでに Makefile などを解析している 理解では、特定パッケージのみのtarball を作って、 かつ全体パッケージはもちろん更新して、という 操作手順(そのための処理実行スクリプトなり、 Makefileターゲットなり)は存在していなさそうに 見受けます。ここも私が作るつもりで考えています。