On Sun, Feb 27, 2022 at 9:12 PM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote: > > On Mon, Feb 21, 2022 at 11:42:25AM +0900, matsuand wrote: > > > 1-4. po4a 処理の cfg ファイル生成 > > ・po4a 処理を行う *.cfg ファイルの生成 > > > > 1-5. 処理確認 > > ・設定確認のために処理実行 > > ex.) cd jm.git/pod/zebedee; make > > ここまできました。 ja.po はできました。 > しかし、zebedee/draft ディレクトリには、ドラフト版の zebedee.pod があります。 > これをベースに、翻訳を勧めるのにはどうしたらよいでしょうか。 まずは以下の既存ページ http://lfstranslation3/linuxjmguide/translation_pod.html にならうのだと思います。 samba 翻訳で取られている手法と一緒かと思います。 オリジナルソースを draft ディレクトリ内にコピーして、 一定の段落や表現要素ごとに原文部分をコメント化して、 その直後に日本語訳を示す、ということを繰り返す。 上記ページでは =begin JM-comment などを使って コメント化する、とあります。 draft ベースの翻訳はしんどいと思いますよ。 最初はそれで良いとしても、次に更新版を再翻訳する ときに難儀します。samba XML と同じかと思います。 po4a ベースなら、そんなことは不要です。