Nobuo Yamaguchi
N_Yamag****@allia*****
2008年 8月 29日 (金) 18:10:08 JST
関口さん 毎々お世話になります。山口です。 題記の件、についてご教授下さい。 「Active Directoryのパスワード"unicodePwd"は、検索で参照することができない 。」 という制約についてですが、 LISM(OpenLDAP)を使用して、Active Directoryのユーザ情報を OpenLDAPに同期させる運用において、 当初はActive DirectoryからLDAPへのデータ同期 (データの方向は一方向のみ AD->LISM) さえ取れれば目的は達成されると考えていましたが、 上記の制約から、Active Directoryのパスワードを管理するする場合には、 両方向(AD<->LISM)のデータ同期が必要であることが分かりました。 Q1.この認識は正しいでしょうか? Q2.運用上の利便性からActive DirectoryからLDAPへのデータ同期 (データの方向は一方向のみ AD->LISM)のみでADパスワードを 管理する手段はありますでしょうか? Q3.LISM(OpenLDAP)以外のソフト(Fedora Directory ServerのAD同期など)を 含めた場合に上記Q2の運用を実現できる手段をご存知でしょうか? 以上 よろしくお願いします。