[logaling-commit] logaling/logaling.github.com [master] improve document

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null+****@clear***** null+****@clear*****
Mon Jan 23 16:50:22 JST 2012


yuta yamada	2012-01-23 16:50:22 +0900 (Mon, 23 Jan 2012)

  New Revision: 440d3f258bd31958e989ca0f25d0db037c10df50

  Log:
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  Modified files:
    logalimacs/install.md

  Modified: logalimacs/install.md (+6 -6)
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--- logalimacs/install.md    2012-01-23 16:42:15 +0900 (fac38b2)
+++ logalimacs/install.md    2012-01-23 16:50:22 +0900 (a82b7e6)
@@ -11,16 +11,15 @@ Ruby1.9を既にインストールしている場合は、次の項へ飛ばし
 
     % sudo gem install logaling-command
 
-rvmを使っている場合:
-(rvmを使っていてruby1.9系をインストールしていなかったら  
- "% rvm install 1.9.2"でインストールできます。)
+rvmを使っている場合:  
+(rvmを使っていてruby1.9系をインストールしていなかったら "% rvm install 1.9.2" でインストールできます。)
 
     % gem install logaling-command
 
 rvmをEmacsで使う場合の設定
 [rvm.el](https://github.com/senny/rvm.el)が必要です。  
 端末で先に % rvm use 1.9.2 --defaultでデフォルトを1.9系にして、以下のコードを.emacs等に書きます。
-(パスを通した所にrvm.elを置くかrvmをloadして下さい。わからなければ_6. 雑多な設定_へ)
+(パスを通した所にrvm.elを置くかloadして下さい。わからなければ_6. 雑多な設定_へ)
 
 ---
 
@@ -34,7 +33,7 @@ Emacs24でない方は、次の項へ飛ばして下さい。
 
 Emacs24では標準でパッケージインストーラ(package.el)が入っているので、
 以下の様にする事でインストール可能です。  
-注意: marmaladeの設定をしていない場合(Emacs24用):  
+注意: marmaladeの設定をしていない場合:  
 以下の設定を.emacs等の設定ファイルに書く事でmarmaladeからElispをインストールできるようになります。
 既に設定している方は飛ばして"1. M-x list~"の所を見て下さい。
 
@@ -77,7 +76,8 @@ logalimacsはpopwinを利用するとより便利になります。
 他にload関数で読み込んだ所でもいいです)以下のように書込みます。
 これで、logalimacsを利用できるようになります。
 
-注意1:もしエラーが出るのであれば、閉じ括弧後ろでC-x C-e(又は、M-x eval-last-sexp)をタイプする事で、その行を評価でき、行単位でのチェックできます。  
+注意1:もしエラーが出るのであれば、  
+閉じ括弧後ろでC-x C-e(又は、M-x eval-last-sexp)をタイプする事で、その行を評価でき行単位でのチェックができます。  
 注意2:キーバインド(kbd "ここの部分")は、あなたが使いやすい所に設定して下さい。
 
 




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