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Description du projet

マスカットは Web ブラウザ上で動作する Ajax リッチクライアントアプリケーションの開発を支援するためのフレームワークおよび統合開発環境です。マスカットプロジェクトではこれらのソフトウェアの開発成果をオープンソースで公開しています。

Système requise

System requirement is not defined

Livrée : 2007-08-08 17:00
maskat 1.4.5 (1 files Cacher)

Notes de release

Aucun Notes de version

Changelog

・[maskatFW/core/ext/maskat/]配下の拡張JSをmaskat.jsに集約
 以下のファイルをmaskat.jsに集約しました
 - codeLabelTeleConsumer.js
 - googleMapEx.js
 - iFrameEx.js
 - window.js
 - menu.js

・[maskatFW/core/ext/maskat/]配下のCSSファイルを統一してmaskat.cssを追加
 以下のファイルを統一してmaskat.cssを追加しました
 - window.css
 - menu.css
 以下の場所に追加しました
 [maskatFW/core/style/maskat.css]

・Rialto javascript APIv0.9に対応
 v0.9の変更点は以下の通りです
 - グリッドのCSS定義が変更されました
 - GUIオブジェクト「タブフォルダ」でタブの位置を上下左右に配置できるようになりました
 ■ タブ位置変更方法
 ・ tabFolerタグにorientation属性を追加します
 <tabFolder name="tf1" top="80" ... orientation="b">
 orientationに指定する値は、"t"、"b"、"l""、"r"の4つです(省略した場合、t)
 t:上
 b:下
 l:左
 r:右
 ※注意:l、rを指定し、左右にタブを配置した場合、テキストが横に表示され、
 先頭の1文字程度しか表示されません。一文字ごとに改行(<br>)を入れ縦にして下さい

・rialto.js変更
 - テキストボックス入力時に最初に半角空白が入力された場合(下記、例参照)、削除するようにしました
 例) テキストボックス入力文字:「□□マスカット!!」(□は半角空白) → 「マスカット!!」

・maskatConfig.js変更
 - HTMLファイルに記述されていた以下のコードをmaskatConfig.jsに追加し、HTMLファイルから削除しました
 以下、HTMLファイルから削除したコード
 <script type="text/javascript">
 rialtoConfig.pathRialtoE = "../../maskatFW/rialtoEngine/";
 </script>

【バグ対応】
トラッキング - Bugsの以下の項番に対応しました

#10422 Layoutのremoveについて
概要:menu.jsを読み込んでいない場合、removeLayoutを使用したときに発生するバグを修正しました

2007-08-08 [v1.4.5]
・メンテナンスリリース
 ブラウザ版IDEのタブフォルダ表示の不具合を修正しました