Yukinobu Hamuro
hamur****@adm*****
2004年 2月 12日 (木) 08:41:19 JST
羽室です >> 以前ご指摘いただいたsetdocenv.shの件ですが、パラメータ方式に戻した方がよろしいでしょうか? >> まちのさんのやりやすい方式をご指示くだされば助かります。 > >ありがとうございます。 >RPM作成時では関係するのはFedoraだけなので >無理矢理一行perlで書き換えちゃってます。 >自分だけならruby -eで書き換えるのですが... ># sedの使いかた忘れました(ダメダメ > >なので今の方法でも大勢に影響はないと思います。 ># BuildPrereq: perlなのはFedoraだけに指定してるし... 了解しました。 それでは、現在のままでいくことにします。 >> また1.0.3正式リリースでは、shcmd内のスクリプトコマンドは全て削除しようと考えています。 >> かわりにMUSASHI-MODULEパッケージとしてまとめようと考えています。 > >えっと、もう少し教えて下さい。 >それはtarballから削除という意味ですか? はい、MUSASHI-COREのtarballから削除し、MUSASHI-MODULEとして別にUPしようと考えております。 以下のsf.jpのリリースファイルリストを更新しておりますので参考にしてください(MUSASHI-MODULEの実体はありませんが)。 http://sourceforge.jp/projects/musashi/files/ あと、最近man文書も分離させるべきかとも考えるようになってきました。 というのも、man文書は加藤先生と石倉さんにお任せしていることもありまして、リリーススケジュールにずれが生じる可能性もありますもので。 manの内容を更新しただけでバージョンをあげる必要が生じてきます。 一般的にはどうでしょうか? >RPMでは今はshcmd以下の***.shはインストールしない様に >無理矢理に消してしまってますがこれもまずかったのかしら? そうですね。 今後***.shは重要なコマンド群に成長させていきたいと考えています。 ただ、MUSASHI-COREに入れるのは少し違うと思いましたので別パッケージに分割しました。 perlのCPANと同様の位置づけとお考えください。 >余裕があれば明日までにはTurbo10,Fedoraのpre5のパッケージを用意します。 ありがとうございます。 ---- Yukinobu Hamuro hamur****@adm*****