TAKAHASHI Tamotsu
ttaka****@lapis*****
2011年 12月 11日 (日) 19:39:28 JST
2011/12/8 ribbon sv user <ribbo****@ns*****>: > On Thu, Dec 08, 2011 at 11:04:33AM +0900, TAKAHASHI Tamotsu wrote: >> ja.po への関心と空き時間のある方はチラっと確認してみてください。 >> ずっと放置してて、手順とか訳語とか忘れちゃってましたので、 >> 何かヘンになってるかもしれません。 > > 今全部見てます。 ありがとうございます! 変更点は svn log で見えるようになってると思いますが、 やっぱり全体でご覧いただけるほうが助かります。 > 2378 #: init.c:1807 > 2379 #, c-format > 2380 msgid "%s is set" > 2381 msgstr "%s は設定されている" -> は設定済み > 2382 > 2383 #: init.c:1807 > 2384 #, c-format > 2385 msgid "%s is unset" > 2386 msgstr "%s は解除されている" -> は解除済み 短いほうが良いですね。 そうしましょう。 これは mutt 上で ":set ?variable" したときだけでなく mutt -D で一覧表示したときにも出る部分です。 ざっと見た感じ unset はこの一箇所だけなので 「%s は未設定」にして、わざと字数を変えることで 視認性を高めるのもアリかもしれません……が、 訳す側としては字数が合ってるほうが気持ち良くて つい揃えちゃいます。 ……と書いてから svn を覗いたら、 unset が「未設定」になってる! (笑) ええ、私はどちらでも構いません。 20 日あたりに svn 上にある状態で出すつもりです。 > 4068 > 4069 # regular file って「通常ファイル」ですか? > 4070 #: sendlib.c:878 > 4071 #, c-format > 4072 msgid "%s isn't a regular file." > 4073 msgstr "%s は標準ファイルではない。" -> 通常のファイルではない。 > > としてみました。いかがでしょうか。 そのほうが良いですね。 これはファイル添付の準備として stat(2) で S_ISREG を見てるだけなので、 「標準ファイル」だとかえって混乱しそうです。 -- tamo