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ribbo****@ns*****
2016年 11月 28日 (月) 20:18:30 JST
On Mon, Nov 28, 2016 at 08:07:52PM +0900, Tetsushi Ueta wrote: > UTF-8 で特に日本語関係で困ることは無いようです. たとえば αの文字はちゃんと感じと同じ文字幅になってますか?コンソール上で。 mac使ったことがないので状況を教えていただけると助かります。 > sidebar って機能が入ってるようですが,使い方が分かりません... 私も使ってみましたが、ちょっとコツが必要です。 sidebar にメールボックスを指定するためには、.muttrc に定義が必要です。 また、sidebar に制御を移すためには、sidebarに移るためのキーバインド を定義し、そのキーを叩くことで、サイドバーとメイン画面とをいったりき たりする形になるかと思います。 で、sidebar に移って、メールフォルダを指定すると、そのフォルダ中にある メールが見られるという感じになります。 あくまでもちょっと使っただけの感想です。 > > そうなのですか. > NeoMutt は本年3/7に最初のリリースが出ているようです. > mutt -v の結果は「コンパイル時オプション:」だけ日本語で出ますね… > > > NeoMutt 20161014 (1.7.1) おそらくmutt 1.7.1 をベースに、いろいろなパッチを突っ込んだ、という 感じなのでしょうね。 mutt -v の結果を見ると。 突っ込んだパッチが必要か、と言われると、たぶん特定の用途では必要 なのでしょうけど。しかし、正直なところ、それらのパッチを入れてない、 普通のmutt でも(CJK patch は必須と思ってますが)、不自由していないので、 パッチの有用性がよく分からないです。 また、FreeBSD のports や CentOSのRPMには、又個別のパッチがあるので、 そことも比較してみないと。 日本語パッチ バージョン 1.5 の時には、FreeBSDの個別パッチや CentOS の個別パッチについて調査して、リリース物件に含めてみましたが、 1.6.0 以降の日本語パッチでは含めるのをやめました。理由は、やはり 有用かどうか分からなかったためです。 本当は、個別に評価しないと駄目なのでしょうけど。 ribbon