peerc****@lists*****
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2003年 5月 29日 (木) 23:28:17 JST
-------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.43 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- PeerCast日本語版関連のリリース情報 PeerCast日本語版のリリース情報です。 日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。 使用に関しても、自己責任でお願いします。 特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを非推奨とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。 詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.1a_Fix v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。 '''新機能が追加されていますが、テストが不十分です。''' これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、<PeerCast.exe>を<PeerCast_original.exe>等にリネームしてから <PeerCast-jp.exe>を<PeerCast.exe>とリネームして使ってください。 また、設定ファイル<peercast.ini>を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a) PeerCast0.119D-JP(T1.1a)マイナーアップ版 ''似非Extend Stream Per Channles機能'' extPerSteramCh = Yesにするとcheck(ReadDelay)時に info.bitrateの値によってMax.Stream Per Channlesが変化します。(設定画面で変更可能) lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、highStreamPerChで250KBbpsの時の値を設定します。初期値はそれぞれ7,3,2にしています。 '''チャイム機能'''(Win32API-PlaySoundを使用) winPlaySound = YesでTrackInfoポップアップが出たときに winWavePath =で設定されたWavファイルを鳴らします。 '''RelayHostキャッシング拡張''' 0.119DではiniファイルでのRelayHostキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが これを0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てiniファイルに書き出す設定値を追加。 初期設定はNOになっています。 ''注意点'' 似非Extend Stream Per Channles機能は実際うまく動くかわかりません。 チャイム機能は動きます、がまともにエラーチェックをしていません。 なのでwinWavePathには必ず"日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所"を記述するようにして下さい。 今回iniファイル中では[JPextensd x]で拡張部分をまとめています。 *PeerCast-jp0119D_T1b v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。 マイナーバグフィックスが施されています。 *PeerCast-jp0119D_T2 v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。 ''開発用&どうしてもProxy対応が必要な人向けです。'' これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、<PeerCast.exe>を<PeerCast_original.exe>等にリネームしてから <PeerCast-jp.exe>を<PeerCast.exe>とリネームして使ってください。 また、設定ファイル<peercast.ini>を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1b)のProxy対応版です。 本家Forum-Developersに投稿されたdreamer12345氏のコードを組み込んでいます。 '''既知の問題点''' Index->Bandwidth-Channels(Kbit/s)-In及び Connections->Type(Out)-Kbit/sにおいて "帯域情報が取得されないで0のままである"ということがわかっています。 Proxy対応以外には-JP(T1b)と同じなので"どうしてもProxyを通してしか接続できない" などの特殊な環境である方以外は何もメリットはありません。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12 v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴 0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *PeerCast-jp0119D_T1a v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。 こちらで扱っているWindows版では比較的安定しています。 ---- 質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。 --------