peanu****@users*****
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2011年 3月 16日 (水) 17:50:33 JST
Index: docs/perl/5.10.0/perldata.pod diff -u docs/perl/5.10.0/perldata.pod:1.3 docs/perl/5.10.0/perldata.pod:1.4 --- docs/perl/5.10.0/perldata.pod:1.3 Wed Apr 22 01:06:25 2009 +++ docs/perl/5.10.0/perldata.pod Wed Mar 16 17:50:33 2011 @@ -1000,8 +1000,8 @@ =end original -しかし、__DATA__ 以降のテキストはファイルハンドル C<PACKAGE::DATA> を -通して読み出すことができます; ここで PACKNAME は __DATA__ トークンに +しかし、__DATA__ 以降のテキストはファイルハンドル C<PACKNAME::DATA> を +通して読み出すことができます; ここで C<PACKNAME> は __DATA__ トークンに 遭遇した時点でのカレントのパッケージ名です。 ファイルハンドルは __DATA__ の後の内容を指して開かれたままです。 ここからデータを読み終わったら C<close DATA> するのはプログラムの責任です。