pytho****@googl*****
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2011年 2月 19日 (土) 00:40:19 JST
Revision: 0312fec9bc Author: anywa****@gmail***** Date: Fri Feb 18 07:39:40 2011 Log: Edited wiki page LaTeXBuild through web user interface. http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?repo=wiki&r=0312fec9bc Modified: /LaTeXBuild.wiki ======================================= --- /LaTeXBuild.wiki Fri Feb 18 07:17:09 2011 +++ /LaTeXBuild.wiki Fri Feb 18 07:39:40 2011 @@ -34,6 +34,9 @@ なので、Linux で sphinx のビルド環境を整えるには、ptetex か ptexlive を texlive 2010 をインストールするのがよさそうです。 + sphinx で pdf をビルドすること*だけ*を目的とするなら、 +ptetex, ptexlive, texlive 2010 の中では texlive 2010 がビルドの必要がなく手 間が少ないと思います。 + ptetex, ptexlive のビルド法は * [http://tutimura.ath.cx/~nob/tex/ptetex/ptetex3/0README ptetex の README] * [http://tutimura.ath.cx/~nob/tex/ptexlive/0README ptexlive の README] @@ -53,11 +56,6 @@ のように utf8 がふくまれていれば ok -dvipdfmx は ghostscript なりインストールして ghostscript の cmap ファイルを -/usr/share/texmf/fonts/cmap 以下にシンボリックリンクをはる必要があるかもし れません。 - -ptexlive, texlive 2010 の場合は texlive の cmap が利用されるはずなので不要 です。 - == フォントの設定 == === 欧文フォント === たとえば、TeX ではこんなフォントが使えます。