pytho****@googl*****
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2014年 1月 12日 (日) 01:05:09 JST
Revision: 778cc650af04 Branch: default Author: songo****@gmail***** Date: Sat Jan 11 16:04:47 2014 UTC Log: Edited wiki page HowToBuild through web user interface. http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=778cc650af04&repo=wiki Modified: /HowToBuild.wiki ======================================= --- /HowToBuild.wiki Thu Nov 22 15:17:39 2012 UTC +++ /HowToBuild.wiki Sat Jan 11 16:04:47 2014 UTC @@ -1,25 +1,31 @@ #labels Featured #ソースコードのチェックアウトからhtmlビルドまで += Python 環境の準備 = + +pip install ができる環境を用意してください。 + +ほとんどのツールセットは Python 3 に対応していますが、 trainsifex-client が まだ Python 3 に対応していないので、 Python 2 で virtualenv を作ることをお勧 めします。 + = チェックアウト = -Python 3.3 の翻訳には py33 リポジトリを利用しています。 +Python 3.3 の翻訳は BitBucket 上で管理しています。 + +本家の cpython から一部カスタマイズしているものを利用していて、 hg pull す るだけで簡単に原文の update ができます。 {{{ -$ hg clone https://songo****@code*****/p/python-doc-ja.py33/ +$ hg clone ssh://hg****@bitbu*****/pydocja/cpython-ja +$ cd cpython-ja }}} -= Python 環境の準備 = +終わったら、 Doc ディレクトリ内に用意した requirements.txt を使って必要な ツールをインストールします。 -pip install ができる環境を用意してください。 +{{{ +$ cd Doc +$ pip install -r requirements.txt +}}} = po のダウンロードと mo へのコンパイル = - -mo を作るには msgfmt コマンドが必要です。存在しない場合は、チェックインされ ているファイルをそのまま利用するので、このセクションは省略して大丈夫です。ま ず、 Paver をインストールしておいてください。 - -{{{ -$ pip install Paver -}}} transifex アカウントを取得しているはずなので、 ~/.transifexrc ファイルを作 成します。 @@ -33,8 +39,8 @@ あとは po をダウンロードしてコンパイルします。 {{{ -$ paver download -$ paver compile +$ tx pull -l ja +$ sphinx-intl build }}} = html のビルド = @@ -44,5 +50,23 @@ {{{ $ make html }}} + += 原文の update = + +*この手順は管理者が行うものです。 (自動化予定)* + +まずはソースを本家から取得します。 +hg pull で本家のソースを取り込み、たぶん分岐しているはずなのでマージしてコ ミットします。 + +{{{ +$ hg pull http://hg.python.org/cpython/ +$ hg merge +$ hg commit +}}} + +pot を作り直して、 transifex に push します。 -自動的に Sphinx などが pip install され、ドキュメントをビルドします。 +{{{ +$ make gettext +$ tx push -s +}}}
