[ruby-gnome2-doc-cvs] [Ruby-GNOME2 Project Website] update - gtk2-tut-memo

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ruby-****@sourc***** ruby-****@sourc*****
2009年 2月 28日 (土) 21:09:54 JST


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REMOTE_ADDR = 218.138.133.44
REMOTE_HOST = 
        URL = http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/ja/hiki.cgi?gtk2-tut-memo
-------------------------
@@ -1 +1,19 @@
-Hi!uvvs! http://dcjxtlti.com skdig gmrob http://fvrigvpj.com ljjza dwdya http://lswendkn.com wdxdw bffuz http://msdhdaer.com otxxq rzmiy http://irsrwvox.com epjaf awjrf
+= このチュートリアルを読むにあたって
+
+==方針
+当初は((<本家のチュートリアル|URL:http://ruby-gnome2.sourceforge.net/tut/toc.htm>))をベースに翻訳をしていましたが,
+* チュートリアルのソースがあまりRubyっぽくない
+* そもそも本家のチュートリアルは,((<GTK+ 2.0 Tutorial|URL:http://www.gtk.org/tutorial/>))をベースにしている
+* ((<きた>))の翻訳能力がイマイチ((-実はコレが一番のネック-))
+* それじゃ,いっそのこと((<GTK v1.2 チュートリアル(日本語版)|URL:http://www.kitanet.ne.jp/~asler/linux/gtk/ja/gtk_tut_ja.html>))
+  をベースにRuby化,GTK+ 2.0化した方がいいんじゃないの?
+ということで,((<GTK v1.2 チュートリアル(日本語版)|URL:http://www.kitanet.ne.jp/~asler/linux/gtk/ja/gtk_tut_ja.html>))の成果を
+最大限再利用させて頂くことにしました.
+
+さらに、現在のメンテナである((<むとう>))がRuby/GTK(1)向けに公開していたRuby/GTKメモをRuby/GTK2向けに改変して取り込み、オリジナルのGTKチュートリアルより詳しいチュートリアルになることを目指します。
+
+((*すみません,以下はまだメモです*))
+
+* irbで試行するときにThread.start{Gtk.main}してるのは,irbで試行するときに便利だからです.通常のスクリプトでは使わないように.
+* チュートリアルで紹介していないメソッドや定数の調べ方
+* .irbrcに設定しておくと便利な設定




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