from-****@i-lov*****
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2007年 7月 12日 (木) 14:41:28 JST
熊猫です。 > うーん。独立したwebサーバにリポリトジファイルとしておけば、 > apacheのログ解析でダウンロード件数はわかりますけどそれじゃあ > ダメですか? > > #何なら、自分のサーバの場所貸しますが・・・w プロジェクトWEBサーバのアクセスログを見れれば嬉しいんですけどね。 スペースですが、1回のリリースで数百MBもディスクを食うのでご迷惑をおかけしてしまいます。 書きながらふと思ったんですけど、 rpm ファイルを要求されたら HTTP 302 を返すように指定すれば yum は追いかけてくれるのかな? もし追いかけてくれるのなら、”レポジトリ”と”HTTP 302 を返すだけの .rpm という拡張子の CGI”をセットで どこかのサーバに置けば解決できそう。それに、追いかけてくれなくても、 rpm のパス名が要求されたら osdn.dl.sourceforge.jp から同名のファイルを取得して クライアントに返すような CGI を作れば対応できますね。 ということは、確認すべきは rpm という拡張子の CGI を設置できるかどうかかな? > TOMOYOのルールってルールベースのバージョン番号持ってましたっけ? > 持っていないなら、それをルールのヘッダの所に出力して、カーネルへの > 読み込みのときにチェックするとかの機能が欲しいですね。 なるほど。 > #不適合は読み込まずにsyslogとconsoleにエラーメッセージがでる > #なんてなってると素敵です。 一部の不適合(パラメータが不適切)は printk() により /var/log/messages と console に出ます。 残りの不適合(サポートされていないキーワードなど)は無視されます。 一応 ccstools の中には checkpolicy という構文チェッカがあります。( SELinux と同じ名前かよ・・・。(汗))