特に困っていなかったので、そのまま使っていました。 よろしければ、コンパイル済みのsqliteを添付して頂けますか?
こちらも数ヶ月前にコンパイルしたものが
会社にあり、その間にコンパイル環境が壊れそのまま
なんですよね。会社からの持ち出し自体もまずいですし。
とりあえず3.6.10に対するパッチを添付しておきます。
(パッチの作者にパッチを送るのも変ですが)
3.6.xになってコンパイルが面倒になったsqlite3ですが、 とりあえずコンパイルはできました。 (コンパイルの方法を含めて)添付しておきます。
ところで、いまだにどういうとき文字化けするのか わかってないので、チェックできておりません。 そこのところを教えていただきたく。 また、dllも同じようにパッチを当てたものにしてますが、 その必要があるでしょうか?
ファイル容量の制限で 「添付ファイルの追加に失敗しました。」に なりますね。 仕方なく200kb以下になるよう分割して添付。
すいません。自分でビルドできましたので、それを入れる予定です。
# お手数掛けてすみません。
TracLightning-2.1に入っていたsqlite3.exeは 「SQLite version 3.6.10 for Trac Lightning」 と表示されました。 しかし、「tracについて」で表示されているものは 「SQLite: 3.3.4」になってます。 なぜでしょう?dllの方のバージョンなんでしょうか。 会社でも動作確認してみます。
やはりpython\DLLs\sqlite3.dllのバージョンが表示されてるみたいです。 しかも私がreportに登録したsqlで使っているgroap_concateはエラーになってるので、ここはdllで動いていたということはわかりました。(以前コンパイルした3.5.8では動作。)
ところで私が添付していたexe/dllですがdllのほうは確実にerrorになりますので削除していただけると。
取り敢えず、再オープンしておきます。
日本語化パッチは、コンソールのCUIのためのshell.cに対してなので、sqlite3.dllは通常の配布のものを利用しても正しく動作すると思います。確認してみて頂けますか?
# クローズ済みのチケットにコメントする場合は、再オープンを # お願いしますm()m
>sqlite3.dllは通常の配布のものを利用しても正しく動作すると思います。
確かに動作しました。 ありがとうございました。
確認ありがとうございます。
2.1.1でSQLite3.6.10のsqlite3.dllを含めたいと思います。
TL2.2にてSQLiteをバージョンアップしました。
Trac Lightning Version 2.2.1まで出ていたんですね、
お疲れ様です。
忙しくてチェックできてませんでした。
とりあえずsqlite3.dllのチェックを「tracについて」の表示で確認しました。
しかしまだ「SQLite: 3.3.4」になってました。
完全に削除して新規インストールしたんですけど…。
すいません、sqlite3.exeだけアップデートしていました。 2.2.2で修正します。
度々すみません、2.2.2にて対応しました。
もう改修されたんですね、ありがとうございます。
Version 2.2.2で
SQLite: 3.6.13になっているのを確認しました。
が、インストールの方に問題が。別チケットで報告します。
sqlite3の3.5.4以降になると、ちょっと助かるのですけど。
去年の4月以来、岡本さんのパッチを参考に自分でコンパイルして使ってますので。