Tom Mishima
tmish****@mail*****
2002年 5月 16日 (木) 09:22:06 JST
三嶋です。 > 林です、こんにちは。 > CVSとかの勉強結果を私より初心者の人には少しヒントになるかも > しれないので、中途半端な断片ですが、一応書いときます。 > いろんなつなぎ方があるんですね。 一応、今回に該当しないものを指摘しておきますね。 > sshでログイン > ssh -l hys hostname > ssh -l hys hys****@cvs***** (上 実際はこおする) > この後 > cvs status > cvs log などが出来る sshログインでシェルを使用するには、shells.sourceforge.jpしか許していないと思います。 (cvs.sourceforge.jpは一瞬だけログインして、すぐに追い出されると思います。 多分、You cannot execute anything here.と書かれたメッセージもある筈です) 従って、 ssh -l hys shells.sourceforge.jp としてログインして、CVSコマンドを入力すると、 shells.sourceforge.jp上のディレクトリ上にCVSの作業領域を操作したことになります。 > sloginでログイン (まだ よくわからない) > slogin host2.example.com > slogin hys****@cvs***** (実際はこおした) > > slogin後scp(コピー) > scp host2.example.com:~/.cshrc ~/host2.cshrc > scp hys****@cvs*****:~/.cshrc ~/hys.cshrc (実際はこおした 何かエラーらしきものが) こちらもホスト名については、上記と同じでロクセインできるのは、 shells.sourceforge.jpです。 > CVS SSH pserverが サーバー&クライアントでからみあってるのでややこしいです。 > おおまかな輪郭を誰か説明してもらえないでしょうか? まずはローカルなマシンでCVSを利用する説明からした方が分かりやすいでしょうか? その後、pserver編、SSH編と説明した方がきっといいですね? > でもこの辺 これ自体でひとつのプロジェクトになりますね、三嶋さん大変だぁ、、、と > 私は緊急避難??? 遠回しに専任担当者に任命されたみたい。 -- Tom Mishima <tmish****@mail*****>