Hideaki Kondo
kondo****@oss*****
2009年 5月 14日 (木) 19:30:43 JST
立石さま 近藤です。お疲れ様です。 ご対応ありがとうございます。 以下、回答させていただきます。 > >> # ultramonkey-l7-v2.git に突っ込むことも考えられますが、 > >> # Heartbeat関連ファイルは UltraMonkey-L7 用、SSL Proxy 用 > >> # 両方含んでおり、SSLProxy 自体リポジトリが分かれているの > >> # で、新しく専用リポジトリを作るのがいいかなと想像してま > >> # す。 > > 上記について少し考えましたが、ultramonkey-l7-v2.git に突っ込んで > $PREFIX/doc/ultramonkey-l7-<version>/hbra > にインストールするようにしたほうが、ユーザの負担が減るのでは > と思い直しました。 > > ということで ultramonkey-l7-v2.git に入れる方向でいいですか? ★ はい、上記の通りで OK です。 分け方は色々とあるかと思いますが、UM-L7をインストールすれば UM-L7関連の必要なサンプル具材一式は、上記ディレクトリに可能 されるので分かり易いと思います。 ドキュメントにはその旨、記載しておくことで良いと考えます。 しばらくこれで運用して、もし何か問題等が出てくるようであれば 分け方等を再考対処するということで良いと思います。 > > Heartbeat関連については、もともと本家のコミュニティサイトがあり、 > > UM-L7コミュニティとしてはサンプル等具材を提供し、詳細な設定や > > ノウハウ等はそちらで確認いただきたいというスタンスでしたので。。。 > > > > 今後は、UM-L7コミュニティ上でももう少しHeartbeat関連の情報を充実 > > させ、このサイト上で必要十分な情報が得られるように改善していく > > 必要はあると考えております。 > > UM-L7 のサイトで Heartbeat そのものの詳細な情報は不要だと思い > ますので、現状のドキュメントで十分だと思います。 > > あえて追加するなら、上記のようなスタンスの話とか、各ドキュメ > ントの位置づけとかでしょうか・・・ ★ 上記了解です。 特に問題視しているという訳ではないようですので、 当面はご指摘の通りの対応で進めることに致します。 以上よろしくお願い致します。 -- Hideaki Kondo