seagull
seagu****@nifty*****
2005年 5月 16日 (月) 23:16:14 JST
seagulLです。よこからチャチゃです。 2005-05-16 (月) の 22:33 +0900 に Yuuichi Sato さんは書きました: > ご説明が漏れていてすいません。 > prc-toolsは、母艦(今回はarmプロセッサ)上で、 > PalmOS(m68kプロセッサ)用の実行バイナリを > コンパイルするパッケージです。 > ですので、-m68000のオプションが付くのは > 問題が無いと考えています。 > > また、試しに母艦(i366)でi386用のバイナリ向けに > コンパイルを試みた所、同じソースで問題無くビルドできました。 Zaurusで動く m68k ターゲットのgccを、Zaurus上でセルフコンパイルしようと して いるように思えますが、 これを、i386機上(メモリもディスクも潤沢で、コンパイル実績があるようです から)で クロスコンパイルしても状況は変わりませんか? # かなり前ですが、prc-toolじゃないけど、armで動くshクロスコンパイラを i386で # クロスコンパイルした時にはわりとすんなり行ったような記憶があるのです が... -- seagull <seagu****@nifty*****>