sample1をuart1に対応させる
ログタスクのポート番号はsys_config.hのLOGTASK_PORTIDで指定しているが、sample1.hがこれを使っていないため、uart1をつかってsample1を動かすときには手作業による修正が発生する。
この修正のためには、sample1.hのTASK_PORTIDマクロ定義でLOGTASK_PORTIDを参照すればすむ。ただし、sample1.hがインクルードしているのはt_services.hであり、これではsys_config.hのLOGTASK_PORTIDを参照できない。
カーネル外部でも参照できるよう、LOGTASK_PORTIDをsys_defs.hに移したほうがいい。
ログタスクのポート番号はsys_config.hのLOGTASK_PORTIDで指定しているが、sample1.hがこれを使っていないため、uart1をつかってsample1を動かすときには手作業による修正が発生する。
この修正のためには、sample1.hのTASK_PORTIDマクロ定義でLOGTASK_PORTIDを参照すればすむ。ただし、sample1.hがインクルードしているのはt_services.hであり、これではsys_config.hのLOGTASK_PORTIDを参照できない。
カーネル外部でも参照できるよう、LOGTASK_PORTIDをsys_defs.hに移したほうがいい。